なりたい自分に向かって! 堀 剛

自分に向けての暗示文の作り方は簡単です。たとえば、なりたい自分をイメージしてみましょう。そして、箇条書きに書いてみます。

この言葉のトリックがお判りでしょうか?やめることができるというのは、今はやめていないけれども、いつでもやめることが可能だと言っているに等しいのです。要するに、今やめていないということになってしまいます。ですから、単純な現在形で書くというのが、暗示文作成のコツと言えるでしょう。

そして、いくつか並んだフレーズの最後は、有名なエミール・クーエの言葉で締めくくりましょう。「わたしは日々あらゆる面でますます良くなっていく。」

さあ、今年の抱負を暗示文にして、しっかりそれを唱えましょう。特別な自己催眠が先に出来れば、なお効果的なのですが、それが出来なくとも深い深呼吸を3、4回してから、しずかに暗示文を小声で読んでみましょう。そして、そしてなりたい自分の姿を目を閉じてイメージしましょう。

これを繰り返していくだけで、あなたはますます日々あらゆる面で良くなって行きます。

人間は誰でも自分が望んでいない存在になることは無いとわたしは思います。宝くじだって、買わないと当たりませんよ。(買うから外れるという説もあるが・・・・!?)

人は自分がイメージした自己になっていくと思います。さあ、今年のあなたのなりたい自分に向けて、しっかりイメージを作り上げましょう。

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